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USAレアアースは垂直統合戦略において多方面で進展を見せているが、国内外で逆風が強まっている

米国のレアアース

USA Rare Earth(USAR)は6月3日、米国商務省と最終合意書を締結し、「CHIPS法」に基づき約16億ドルの資金調達を実現したと発表した。この資金は、連邦政府からの2億7700万ドルの助成金と、プロジェクトの進捗状況に応じて最大13億ドルのシニア担保付ローンで構成される。 これに、以前に発表された15億ドルの民間資金調達および過去の資金調達を合わせると、同社の利用可能資本は約35億ドルとなる。

その前日、USARはサウスカロライナ州ブラックスバーグに金属被覆・焼結磁石工場を建設するため12億ドルを投資すると発表した。同工場は、オクラホマ州スティルウォーターおよびコロラド州ウィートリッジにある既存施設に次ぐ、同社にとって米国国内で3番目の工場となる。

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