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2026年7月28日
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米国で7.2 GWの洋上風力発電が撤廃される中、欧州や日本では15 MW級のマグネット式タービンの導入が進んでいる
ベスタスは6月、15MW級タービンの洋上設置台数が100基を突破した。これは、ポーランド沖で建設が進む1.2GW規模の「バルティック・パワー」プロジェクトにおいて、同社が達成した世界的なマイルストーンである。同プロジェクトはポーランド初の洋上風力発電所であり、ベスタスのタービン76基が導入され、2026年下半期に稼働開始を予定している。 量産開始から約18ヶ月で100基(総出力約1.5GW)に達したことは、1基あたり約3トンの希土類磁石を搭載した15MWハイブリッドクラスのタービンが、欧州の洋上風力発電拡大における主力機種であることを裏付けている。